ただ疲れるだけの運動方法と効果のある運動方法?

トレーニングアドバイザーとしてお仕事をしていると

多くの方が「運動すれば=痩せる」と認識している現状に驚かされます。

 

これは間違いではないのですが…

「痩せる」までに至るプロセスをしっかり理解していないと

運動したけど結果が出ない!

全然痩せないじゃん!

と言った事にもなりかねません…

 

これは多くの方が

「運動すれば痩せるでしょ!」の感覚で身体を動かし、

結果として「限りなく効果が低く、ただ疲れるだけの運動」を行っている現状があります。

 

この結果にならないために必要なことが、前回お話した

目標心拍数を計測して適切な運動強度(負荷)で行う!という事につながるのです。

(前回の記事はこちら)

目標心拍数で運動強度を設定しよう!

効果の期待できる運動方法。

無駄なく結果が見える運動方法。

効率的な運動方法を希望されている方には特にお勧めの運動方法をご紹介します(o^∇^o)ノ

 

前回の記事で計測して頂いた「目標心拍数」ですが…

 

まずこの数値になるように運動の強度を設定する必要があります

 

【 目標心拍数を使った運動強度の設定方法 】

ウォーキング&ジョギングレベルでの運動方法でご紹介します

  •  現在行っている運動の動作を止めないで心拍数を測定
    (6秒間の心拍数×10倍でおおよその心拍数が計測できます)
  • 計測した心拍数が目標心拍数より低い場合は走るor歩く速度を上げる
    (もしくは坂道・階段など負荷を感じやすい場所を選ぶ)
  • 計測した心拍数が目標心拍数より高い場合は速度を下げる

 

上記の方法で運動を行う事で「ただ運動」するだけでは感じる事の出来ない効果が得られます。

 

なぜ目標心拍数が必要なのか!?

目標心拍数よ低い運動強度で運動を行うと…

身体は運動に対しての負荷を感じ辛い為に運動効果が低くなります

目標心拍数より高い運動強度で運動を行うと…

酸素を体内に取り入れ辛くなり脂肪燃焼としての運動効果が低くなります

※心肺機能の向上・筋力の向上には効果が期待できます

 

適正な心拍数を維持することで…

 身体に酸素を取り込みながら脂肪が燃焼しやすい運動強度を設定しやすく

無駄なく効率的に運動を行えるのです。

 

既に運動の習慣がある方は目標心拍数を意識して運動をしてみてはいかがでしょうか?

 

そして、目標心拍数で運動するのは分かったけど

どれくらいの時間を運動したらいいの?1週間に何回運動した方がいいの?

など細かい運動スケジュールについて次回はお話したいと思います。

 

ここからは!前回出したクイズの答え合わせヾ(=^▽^=)ノ

Q.体重が減りやすい行為を順番に並べてください

1.運動を行い、食事をほとんど食べずに生活する

2.運動しない、食事もほとんど食べずに生活する

3.運動を行い、炭水化物(糖分・ご飯・パン・麺類)だけほとんど食べずに生活する

4.運動を行い、タンパク質(肉・魚類・豆類)以外ほとんど食べずに生活する

 

答えは…

「 1.3.4.2 」の順番で体重が減る行為となります!

※運動レベルは一般的な運動レベルとしています。

この答えには、食事の量や内容、運動強度や運動時間によって異なってきますが

摂取カロリーと消費カロリーの差、運動による筋力増加や脂肪燃焼を考慮した場合に上記の答えとなります。

 

なぜこの結果になるかか気になりますねぇ( ̄∇ ̄)

 

そして…

今回のクイズは…

上記と同じ1から4までの中で「リバウンドしやすい」順番はどれになるでしょう?

1.運動を行い、食事をほとんど食べずに生活する

2.運動しない、食事もほとんど食べずに生活する

3.運動を行い、炭水化物(糖分・ご飯・パン・麺類)だけほとんど食べずに生活する

4.運動を行い、タンパク質(肉・魚類・豆類)以外ほとんど食べずに生活する

 

気になる答えは次回のブログで(*´∇`*)b