こんばんは！YOSHINAO先生です！

本日は５週目で津島校はお休みです(*^_^*)
生徒に会えないのはやっぱり寂しくなります( ;∀;)

早く来週にならないかな～(*´ω｀)

先日、インターネットで面白い記事を見つけました。
ある少年の夏休みの自由研究の話です。

少年は炊いた白米を瓶に入れ、蓋をしたものを２つ用意しました。
片方には何もせず、もう片方には毎日「ありがとう」と声を掛けた場合、２つの瓶はどのように変化をするか。という研究をしました。

話が長くなるので割愛しますが、何もしなかった方の白米は、数日後瓶の中で腐ってしまいました。
もう一方、「ありがとう」と毎日声を掛け続けた白米は、何もしなかった瓶とは反対に、腐らずそのままであったという結果であったそうです。

この話、本当なのか嘘なのかはわかりませんが、信じてみたくなる話ですよね？
言葉の力や、その言葉を使う自分の気持ちの入れ方・・・自分自身に問いかけたくなります。
「本当に気持ちを込めて自分自身は言っていたのかな？」と。
「ありがとう」という言葉に限らず、いろんな言葉にいろんな力があるとのだなと信じてみたくなります。
自分の言葉で相手を救えたり、とんでもなく不快にさせてしまったりもしてしまいます。

自分の口から出る言葉や、その言葉に乗せている思いをもう一度自分に問いかけてみて下さい(^^)
さっきのお米の話のように、素晴らしい事が起きるかも知れませんよ？(*´ω｀*)